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<title>自己破産の扉</title>
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<title>過払い金の時効</title>
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<modified>2007-11-02T04:45:57Z</modified>
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<summary type="text/plain">あなたの過払い金も時効にかかります。 早めにご相談ください！ 過払い金は１０年の...</summary>
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<![CDATA[<p>あなたの過払い金も時効にかかります。<br />
早めにご相談ください！</p>

<p>過払い金は１０年の消滅時効にかかります。</p>

<p>もしあなたが、昭和の時代からずうっと借入と返済を続けているとします。</p>

<p>取引期間　昭和６０年３月１日から借り入れ、平成９年１１月１日、いったん完済して、<br />
                平成１７年９月１日に再度借り入れ、平成１９年現在　残高１００万円<br />
 <br />
といった場合、最初の借り入れの過払い金は平成１９年１１月１日に時効消滅します。</p>

<p>平成１９年１０月中に当職にご相談いただいた場合、当職で時効中断の措置をとれます。</p>

<p>現在請求されている債務はなくなり、過払い金を取り返すことも出来ます。</p>

<p>平成１９年１１月以降にご相談にいらっしゃった場合、残念ながら、完済前の過払い金は時効消滅します。</p>

<p>過払い金は取り戻せず、現在請求されている金額の多くを返済しなければならなくなります。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>過払い金はどれくらいで返ってきますか？ </title>
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<modified>2007-07-10T09:28:18Z</modified>
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<summary type="text/plain">よく聞かれます。 過払いが計算上出た場合、債権者へ請求します。 請求しても満足な...</summary>
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<![CDATA[<p>よく聞かれます。</p>

<p>過払いが計算上出た場合、債権者へ請求します。<br />
請求しても満足な回答が得られない場合は、訴訟となります。<br />
相手方により、また、利用状況によってまちまちですが、<br />
還ってきた過払い金に要した時間は、一応の目安として平均7ヶ月です。</p>

<p>平成19年6月に返還の和解ないし、判決を受けた過払い金についてですが、<br />
受任から返還までの時間が、</p>

<p>半年以内　　　　　：　４１％<br />
半年～１年以内　：　４５％<br />
１年～1年半以内 ：　１１％<br />
１年半以上　　　　：　　３％</p>

<p>となります。</p>

<p>ですので、過払い金が還ってきた方のうち、<br />
受任から半年以内が４１％、1年以内の方が８６％だったことになります。</p>

<p><br />
</p>]]>

</content>
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<title>公務員の自己破産</title>
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<modified>2007-07-05T05:07:52Z</modified>
<issued>2007-07-05T05:05:10Z</issued>
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<summary type="text/plain">公務員が自己破産できますか？ 公務員の方は、給与生活者で、かつ収入が安定していま...</summary>
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<![CDATA[<p>公務員が自己破産できますか？</p>

<p><br />
公務員の方は、給与生活者で、かつ収入が安定していますので<br />
自己破産の状況にはなりにくいと思われがちです。<br />
しかし、実際には、容易に住宅ローンを組めたりしたがために、かえって多額の借金を背負うことがあります。<br />
あるいは、度重なる転勤による引越し代や、子供の教育費、職場の人間関係などによる出社拒否症、など、多重債務に陥る可能性は民間の会社以上にあるのではないかと思えます。<br />
そういった場合、共済組合から借入れをしている方も多いです。</p>

<p>これまで、多くの公務員の方の自己破産の申立を受任し、遂行してきましたが、<br />
退職などしなければならなかったケースはほとんどありません。<br />
安心して早めに弁護士に相談していただくことをお勧めします。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>過払い請求のタイミング</title>
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<modified>2007-06-29T07:32:28Z</modified>
<issued>2007-06-29T06:34:07Z</issued>
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<summary type="text/plain">過払い請求をしようと思いますが、いったん完済してからのほうがよいですか。 信用情...</summary>
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<![CDATA[<p>過払い請求をしようと思いますが、いったん完済してからのほうがよいですか。</p>

<p>信用情報に登録されることを恐れる方から、こういった質問をうけます。 <br />
過払い請求も、弁護士の介入通知を送りますので、約定残高が残っている場合、いったんは信用情報機関へ登録の通知が行くようです。<br />
その後、過払い請求をすると、「完済」の扱いとなるようです。<br />
そのため、完済後に過払い請求をしようとして、過払い請求のタイミングを遅らせる人がいます。<br />
それも一つの考え方ですが、私はすぐに過払い請求を依頼することをお勧めします。</p>

<p>借金からの脱出は、「もう借りない。」という気持ちが大事だからです。</p>]]>

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<title>免責尋審期日には行ってもらえますか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jiko-hasan.net/blog/archives/2006/09/post_92.html" />
<modified>2006-09-30T03:36:17Z</modified>
<issued>2006-09-27T16:19:32Z</issued>
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<summary type="text/plain">当職が必ず参ります。 自己破産申立ては、免責、つまり債務の免除をしてもらうために...</summary>
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<![CDATA[<p>当職が必ず参ります。</p>

<p>自己破産申立ては、免責、つまり債務の免除をしてもらうためにします。</p>

<p>その意味で「免責尋審」は、自己破産申立てでは最も重要な手続きです。</p>

<p>当事務所では、当職が直接依頼者から事情を伺って申立書を作成します。<br />
そして内容を直接把握した上で、申立て時の裁判官面接を直接行い、免責尋審期日も依頼者に同行致します。<br />
免責尋審期日では、債権者から免責不許可の意見を言われることもありますし、裁判官から事情を聞かれることもあります。<br />
その際、直接事情を伺っている当職が同行することで適切に対応できると考えています。</p>

<p>いわば事件内容を肌で感じる「直接主義」を採っています。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>免責尋審とは何ですか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jiko-hasan.net/blog/archives/2006/09/post_91.html" />
<modified>2006-09-24T16:02:53Z</modified>
<issued>2006-09-24T15:40:37Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 免責尋審査とは、債務を免除してよいかどうか、裁判所が債権者と債務者から事情を聞...</summary>
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<![CDATA[<p><br />
免責尋審査とは、債務を免除してよいかどうか、裁判所が債権者と債務者から事情を聞く手続きです。</p>

<p>自己破産申立ては免責、つまり債務を免除してもらうために申し立てます。</p>

<p>裁判所は、債務者の債務を免除させてよいかどうか、債権者からの意見を聞きます。</p>

<p>また、申立て後の債務者の事情も併せて聞かれることになります。</p>

<p>住所や名前など、なにか変更があれば申し出ます。</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>同時廃止とは何ですか？</title>
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<modified>2006-09-24T15:39:53Z</modified>
<issued>2006-09-24T15:25:40Z</issued>
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<created>2006-09-24T15:25:40Z</created>
<summary type="text/plain">同時廃止とは、20万円以上の財産がなく、破産手続開始決定と同時に手続が終わる事件...</summary>
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<![CDATA[<p>同時廃止とは、20万円以上の財産がなく、破産手続開始決定と同時に手続が終わる事件です。</p>

<p>「廃止」とは「終わる」という意味です。</p>

<p>個人の自己破産申立で、一番多い手続です。</p>

<p>20万円以上の財産がなくとも、ギャンブルや換金行為、または過去に事業をしていた等、破産管財人による調査が必要な場合は、同時廃止事件にはなりません。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>完済と過払い請求</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jiko-hasan.net/blog/archives/2006/05/post_86.html" />
<modified>2006-05-20T03:37:48Z</modified>
<issued>2006-05-19T17:31:57Z</issued>
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<summary type="text/plain">完済した債務について過払い請求をしたいのですが、 弁護費用を考えると費用倒れにな...</summary>
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<![CDATA[<p>完済した債務について過払い請求をしたいのですが、<br />
弁護費用を考えると費用倒れになるのではないかと心配しています。</p>

<p>当然、心配されることですね。<br />
よく聞かれます。</p>]]>
<![CDATA[<p>完済していれば、むやみに掘り起こしてリスクを冒したくないものです。</p>

<p>当職では、完済されている債務について過払い請求をする場合<br />
「弁護費用の総額が過払い金の総額の半額を超えない」<br />
という特約をつけさせて対応させていただいています。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>不動産担保付おまとめと個人再生住宅ローン特則</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jiko-hasan.net/blog/archives/2006/05/post_89.html" />
<modified>2006-05-18T10:42:06Z</modified>
<issued>2006-05-17T17:51:53Z</issued>
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<summary type="text/plain">住宅ローンの支払いがきつくなり、個人再生を考えています。 住宅ローン特則を利用し...</summary>
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<dc:subject>04_kojinsaisei</dc:subject>
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<![CDATA[<p>住宅ローンの支払いがきつくなり、個人再生を考えています。<br />
住宅ローン特則を利用して個人再生したいのですが、これまでおまとめローンを組んで、<br />
住宅に担保をつけています。<br />
個人再生できますか。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>できません。<br />
おまとめは、住宅ローンに苦しむ債務者を再起不能にします。</p>

<p>住宅ローン特則は、住宅購入資金についてのみ住宅に担保がついている場合、<br />
他の債務と別枠で扱い、個人再生の利用を可能にする制度です。<br />
したがって、このようにおまとめローンで不動産担保をつけてしまうと<br />
住宅ローン特則の利用ができなくなります。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>個人再生をした場合の支払方法</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jiko-hasan.net/blog/archives/2006/05/post_87.html" />
<modified>2006-05-15T11:40:04Z</modified>
<issued>2006-05-13T17:36:14Z</issued>
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<created>2006-05-13T17:36:14Z</created>
<summary type="text/plain">個人再生をした場合の支払方法は具体的にはどうなりますか。 弁護士費用や実費は債権...</summary>
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<dc:subject>04_kojinsaisei</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jiko-hasan.net/blog/">
<![CDATA[<p>個人再生をした場合の支払方法は具体的にはどうなりますか。<br />
弁護士費用や実費は債権者への返済と別に払うのですか。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>個人再生は、自己破産せず、裁判所の手続きを通して債権者に債務の一部を支払い、<br />
残部を免除してもらう手続きです。</p>

<p>利用するには、債権者に対する再生計画に基づく支払い、<br />
裁判所の手続き費用の支払い、弁護士の費用の支払い、などをしなければなりません。</p>

<p>「まずは弁護士費用を一括で持ってきてください。<br />
裁判所の費用は必要な時点で用意してください。<br />
再生計画に基づく支払いは、計画表をあげますので、<br />
計画表のとおりしっかり払ってください。」<br />
というのが本来の姿といえます。</p>

<p>しかし、これでは利用者にとってみれば、いつどれだけのお金を要求されるのかわからず不安です。<br />
法律を作った人はそこまで考えていなかったと思えます。</p>

<p>そこで、より利用しやすいように、<br />
当職では、これらすべての費用を概算で計算し、毎月定額の分割払いにしています。</p>

<p>たとえば、500万円以下の債務の方は、<br />
「毎月5万円ずつだいたい3年間支払っていただく、<br />
そのほかに突然の出費は無い」<br />
といった方法で行っております。<br />
詳しくはご相談ください。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>特定調停と過払い金</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jiko-hasan.net/blog/archives/2006/05/post_82.html" />
<modified>2006-05-13T07:25:23Z</modified>
<issued>2006-05-12T17:12:18Z</issued>
<id>tag:www.jiko-hasan.net,2006:/blog/2.96</id>
<created>2006-05-12T17:12:18Z</created>
<summary type="text/plain">一度、特定調停を自分でして借金を整理しました。 それでも過払い金を取り返せますか...</summary>
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<dc:subject>03_ninniseiri</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jiko-hasan.net/blog/">
<![CDATA[<p>一度、特定調停を自分でして借金を整理しました。<br />
それでも過払い金を取り返せますか。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>特定調停で借金問題を解決する人がいます。<br />
弁護士に頼めなかったり、あるいは頼まなかったりする場合です。<br />
特定調停は裁判上の手続きで、話し合いで物事を解決する手続きです。<br />
特定調停では過払い金は通常返ってきません。<br />
取引が長く、取引当初から利息制限法で計算すると過払いが発生している場合、<br />
弁護士に依頼すれば、不当利得返還請求をします。<br />
しかし、特定調停で当事者だけが手続きをした場合、<br />
過払いのことについてまったく知らなかったり、または、<br />
そのようなことがあることを知っていたとしても<br />
いったいいくら過払いが発生しているのか計算も難しく、<br />
あるいは計算できたとしても、<br />
債権者と債務者という従来の力関係の間柄では請求することもためらわれるでしょう。</p>

<p>いったん特定調停で債権者との話をつけてしまったあとでも、<br />
もし、過払いが疑われるのであれば、弁護士にご相談ください。<br />
特定調停をして借金を解決したからといって必ずそれで終わり、というわけではありません。<br />
たとえば、「単に債権者Aは、相手方に対して債権がない。」<br />
といった内容で特定調停が終わっている場合では、<br />
なんら過払いの有無や処理について解決されていないわけですから、過払い請求ができます。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>サラ金の時効</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jiko-hasan.net/blog/archives/2006/05/post_85.html" />
<modified>2006-05-12T11:01:35Z</modified>
<issued>2006-05-12T03:28:27Z</issued>
<id>tag:www.jiko-hasan.net,2006:/blog/2.99</id>
<created>2006-05-12T03:28:27Z</created>
<summary type="text/plain">ずいぶん古い債務について訴訟を起こされました。 サラ金の時効は何年ですか？ ...</summary>
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<dc:subject>01_saimu</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jiko-hasan.net/blog/">
<![CDATA[<p>ずいぶん古い債務について訴訟を起こされました。<br />
サラ金の時効は何年ですか？<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>原則として５年です。<br />
判決などを取られていると10年です。</p>

<p>最近時効にかかった債務の訴訟を提起される人が多いです。<br />
時効は、当事者が援用しなければ効果が生じません。</p>

<p>援用とは、当事者が法律効果の利益を受けるという意思表示です。<br />
つまり、「時効の効果を私は受けます、もう払いません。」<br />
という意思を債権者に対して表明しなければならないのです。</p>

<p>時効にかかっている債権をそれとしらずにうっかり一部支払いしてしまったり、<br />
債務を認めたりしてしまうと、そのあとで時効援用ができなくなります。</p>

<p>これを利用して、時効にかかっている債権について裁判所に訴訟提起して、<br />
事情を理解しない債務者の時効援用をさせないという方法が取られているようです。<br />
お気をつけください。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>個人再生と退職金</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jiko-hasan.net/blog/archives/2006/05/post_81.html" />
<modified>2006-05-11T07:56:49Z</modified>
<issued>2006-05-10T16:57:30Z</issued>
<id>tag:www.jiko-hasan.net,2006:/blog/2.95</id>
<created>2006-05-10T16:57:30Z</created>
<summary type="text/plain">退職金があります。 個人再生できますか。 今退職すれば借金を全部返せるが、 今退...</summary>
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<name>gunji</name>


</author>
<dc:subject>04_kojinsaisei</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jiko-hasan.net/blog/">
<![CDATA[<p>退職金があります。<br />
個人再生できますか。</p>

<p>今退職すれば借金を全部返せるが、<br />
今退職してしまうと、今後の生活ができない、</p>

<p>破産するのも避けたいので、返済していきたいが、<br />
任意整理で返せる額ではない、</p>

<p>こういった状態の方は結構います。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>そこで個人再生ということになりますが、<br />
個人再生は<br />
「自己破産した場合より（債権者に）多く返すので、自己破産は勘弁してください。」<br />
という『清算価値保障の原則』があります。<br />
自己破産した場合、退職金の見込み額の8分の１は破産財団に組み入れなければなりません。<br />
ですので、たとえば、退職金が800万円以上ある人は、<br />
その見込み額の8分の１以上は個人再生で返済していかなければならないことになります。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>本人和解と過払い金</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jiko-hasan.net/blog/archives/2006/05/post_84.html" />
<modified>2006-05-09T15:20:41Z</modified>
<issued>2006-05-08T17:24:02Z</issued>
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<created>2006-05-08T17:24:02Z</created>
<summary type="text/plain">自分で債権者と和解しました。 後から考えると実は過払いだったのではないかと思って...</summary>
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<name>gunji</name>


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<dc:subject>03_ninniseiri</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jiko-hasan.net/blog/">
<![CDATA[<p>自分で債権者と和解しました。<br />
後から考えると実は過払いだったのではないかと思ってます。<br />
過払い請求できますか？</p>

<p><br />
よくあります。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>過払い請求できます。<br />
利息制限法は強行法規だからです。</p>

<p>和解は、相互の互譲によって法律関係を確定させる契約です。<br />
法律関係の真実はともあれ、両者が合意したのだから、そこに法的効果を認める制度です。<br />
当事者の合意が法律となるわけです。<br />
ただし、当事者の合意によって変更できない決まりがあります。<br />
それが、強行法規です。<br />
利息制限法に反する高利の契約は利息制限法を越える部分で無効です。<br />
これは、利息制限法が当事者の合意によって変更できない決まりだからです。<br />
借入れ時に合意しても無効ですから、返済時に合意しても無効であるはずです。<br />
たとえ、当事者が債権者と自分で和解や示談といった合意を交わしている場合でも、<br />
無視して過払い金を請求しています。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>自己破産と退職金</title>
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<modified>2006-05-08T05:34:45Z</modified>
<issued>2006-05-07T17:16:35Z</issued>
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<summary type="text/plain">自己破産したら退職金は受け取れなくなりますか。 退職金は法律上「給与の後払い」と...</summary>
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<name>gunji</name>


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<![CDATA[<p>自己破産したら退職金は受け取れなくなりますか。</p>

<p>退職金は法律上「給与の後払い」と理解されています。<br />
なるほど、国家公務員の退職金は<br />
基本給の1月分が勤続年数に応じて毎年加算されていく計算方法になっています。<br />
シンプルな考え方です。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>給与は原則4分の３が差し押さえ禁止財産ですので、<br />
強制執行でも原則4分の1までしか差し押さえできません。</p>

<p>破産は、債務者の総財産に対する総債権者のための包括的執行手続きですから、<br />
給与すなわち退職金も4分の１までしか差し押さえができません。<br />
つまり、破産財団に入りません。<br />
ただし、破産者は破産手続きの時点では実際には退職しておらず、<br />
将来懲戒免職になる可能性もあり、退職金は必ず支払われるものではありません。</p>

<p>そこで、東京では8分の1までを破産財団に組み入れる扱いがされています。<br />
つまり、破産手続き開始決定の時点での見込み退職金額を計算し、<br />
その8分の１を債権者に配当すべき財産と計算して、<br />
実際には本人や親族などからこの8分の１相当額のお金を提供してもらうことになります。<br />
提供されたお金を債権者に配当し、退職金は本人が将来退職した際に受け取れることになります。</p>]]>
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